カラー印刷の現状
下記は「大型コピー機」「家庭用プリンタ」「コンビニのプリントサービス」を
利用した際の、一般的なカラー印刷での1枚当たりのランニングコストと
1ヶ月2000枚印刷したときのランニングコストです。
一見安く見える「大型コピー機」ですが、
他にも費用が掛かります。
従量課金(カウンター料金)
本体をリース契約している場合はリース料金
※リース期間が5年と長いのが特徴で、リースの途中解約は残額一括支払いのケースがほとんどです。
その結果、「カラー印刷は高いのでカラー禁止」となる企業が多いのが現状です。
しかし、モノクロの印刷では表現力が下がってしまいます。
様々な分野で定額制が進む中、
なぜ日本のプリンタ業界は定額制を導入できないのでしょうか?
阻害されている要因
そこで、ウルトラプリントサービスの出した答えが、
何枚印刷しても料金が一定の
「定額制」!!!です。
定額制サービスのビジネスモデル
弊社のビジネスモデルは、従量課金が主流の印刷市場に対し、
定額制のプリンタを導入することで印刷コストの一定化を計ることです。
必ずと言えるプリンタの需要。
つまりターゲットはすべての企業、店舗になります。
個人事業主様から上場企業に至るまで幅広い層から支持されるサービス。
ウルトラプリントの強み、特徴
インクの原価はそもそも高くはありません。
ウルトラプリントサービスでは自社工場を持ちコストダウンを徹底的に図っています。
また、再生工場、カスタマーセンターを設けています。
(本来廃棄となるケースも提供レベルまで修理、復旧いたします)
これにより仕入れコストも下げることができます。再生工場があることにより契約期間の定めのない、短期契約も可能となります。
また、訪問保守メンテナンスは追加導入やその他サービスへの営業機会をいただけるなど、お客様との関係を維持する重要な役割になっています。
競合
プリンタ定額制は近年注目されるビジネスモデルとなっており、ここ数年で競合が増えたことは事実です。
ただ、他社には真似できない強みによって私たちは業界をリードしています。
契約期間の縛りがないこと。
再生工場があること。
訪問保守があること。
代理店事業の特長
「法人新規事業向け」
事前準備不要で始められるため低予算、低リスクで開業が目指せます。
既存顧客が複数いらっしゃる場合などは開始早々アプローチ可能です。
「未経験からスタート可能」
開業3か月で、1人稼働で月収25万円ほどのストック収入獲得実績あり。
業務内容に経験値は不要です。
「低資金開業」
低コストで開業可能!
お店を構えなくてもチラシ・web反響・ご紹介などで顧客獲得が可能です。
営業という概念を捨ててください。
「副業からスタート」
空き時間でできる副業としてスタートする方も多数。
副収入として堅実なキャッシュフローが築けます。
「1人で開業」
単独、複数による有利不利はありません。
ストック式に収益がUPするビジネス。
ロイヤルティー0円。
店舗や在庫を持つ必要がありません。
「自宅で開業」
在庫リスクゼロだからスペースの確保は不要。
つまり固定費は一切かからないスタイルでの経営も可能です。
「開業資金」
加盟するプランにより異なりますが、最も安価な副業プランで7万円~ご案内が可能です。
全てのプラン共通でロイヤリティなど本部への支払いは一切ございません。